人間と生き物 生き物の活用

ヒマワリ油って何がすごい?特徴・抽出方法・効果まとめ

ヒマワリ油って、使ったことありますか?

大きなスーパーでもたまに見かけますが、オリーブ油やゴマ油ほど有名ではないかもしれません。

でも実はこの油、とても面白い特徴を持っていて、料理だけじゃなく健康や美容にも役立つ優れものなんです

管理人は夏になるとヒマワリ畑を見に行くのが恒例行事。

あの大きな花(のタネ)から油が採れるなんて、最初はちょっと不思議でした。

今回はそんなヒマワリ油について、その特徴、抽出方法、効果、そして日常での使い方までご紹介します。

1. ヒマワリ油の特徴

ヒマワリ油は、ヒマワリの種から取れる植物油です。

クセがほとんどなく、透明〜淡い黄色をしていて、無味無臭なのが特徴。

最大の魅力はビタミンEが豊富なこと。ビタミンEは抗酸化作用が強く、老化防止や健康維持に役立ちます。

管理人も実際にヒマワリ油でトンカツを揚げたことがあります。

正直、サラダ油との違いがよくわかりませんでした…。味音痴ですね…。

しかし普段使っている油と同じ味でビタミンが豊富なのはうれしいですね!

2. ヒマワリ油の抽出方法

ヒマワリ油は主に2つの方法で作られます。

2-1. 圧搾法

ヒマワリの種を物理的に圧力で絞って油を取り出す方法。化学薬品を使わず、栄養や風味が残りやすいのが魅力です。

その分価格は高めですが、健康志向の方や味にこだわる方にはおすすめです。

2-2. 溶剤抽出法

有機溶剤を使って油を取り出し、その後加熱して溶剤を除去する方法。大量生産が可能で価格が安いのが特徴です。

スーパーでよく見かけるお手頃価格のヒマワリ油は、この方法で作られたものが多いです。

3. ヒマワリ油の効果・効能

3-1. 抗酸化作用

豊富なビタミンEが体内の脂質の酸化を防ぎ、老化や動脈硬化のリスクを下げます。

3-2. コレステロールが含まれていないどころか、減らす効果がある

ヒマワリ油にはなんとコレステロールが含まれていません。

それどころか、不飽和脂肪酸(特にリノール酸)が含まれており、悪玉コレステロールを減らす効果が期待できます。

3-3. 美肌効果

抗酸化作用と保湿力で肌の健康をサポート。化粧品やマッサージオイルにも使われています。

4. ヒマワリ油は太る?カロリーと摂取量の目安

ヒマワリ油のカロリーは大さじ1杯(約14g)で約120kcal。これはサラダ油やオリーブ油とほぼ同じです。

「じゃあたくさん摂ったら太るの?」と思うかもしれませんが、油は量を守れば問題ありません。

成人の場合、1日の油の摂取量は大さじ2〜3杯程度が目安とされています。

5. ヒマワリ油は赤ちゃんやペットに使える?

赤ちゃんの離乳食に少量使う分には問題ありませんが、与える場合は必ず加熱し、少量から始めて様子を見ることが大切です。

ペットの場合、特にイヌやネコは油の摂取量が多すぎると消化不良になることがあります。与えるなら必ず獣医師に相談しましょう。

6. ヒマワリ油の保存方法と賞味期限

ヒマワリ油は酸化しやすいので、直射日光や高温を避け、涼しい場所に保存しましょう。

開封後はできれば2〜3か月以内に使い切るのが理想です。

管理人は昔大きなボトルを安さに惹かれて買い、家に帰ってから賞味期限をみて「一人でこの量を使い切るのは無理だろ…」と途方にくれました。

買うときは使い切れるサイズを選ぶのが安全です。

7. ヒマワリ油は加熱するとどうなる?酸化の注意点

ヒマワリ油は高温調理に強いですが、長時間加熱すると酸化が進みます。揚げ物をするときは、同じ油を何度も使い回さず、2〜3回で処分するのがおすすめです。
酸化した油は味だけでなく健康にも悪影響を与える可能性があります。

8.最後に

次にスーパーで油を選ぶとき、ヒマワリ油を手に取ってみてください。きっと料理の幅が広がりますよ。

-人間と生き物, 生き物の活用
-, ,